5033件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

藤沢市議会 2022-12-21 令和 4年12月 定例会-12月21日-07号

また、中学校給食につきましては、学識経験者教職員保護者代表などによる藤沢中学校給食検討委員会での検討を経て、現在の選択制デリバリー方式に決定した経過がございます。本市といたしましては、現在の選択制デリバリー方式を継続し、安全・安心な給食を提供してまいりたいと考えております。  議員御指摘のように、全ての子どもの健やかな成長につきましては、教育委員会といたしましても重要なことと捉えております。

小田原市議会 2022-12-20 12月20日-07号

プロポーザル審査委員会における委員選定の際には、契約の相手方となる候補者選定を厳正かつ公正に行い、また、事業に関する専門的知見を補完するため、委員の中に学識経験者対象施設の性質に応じた関係者を含める場合がございます。なお、ここ最近の本市の大型事業におけるプロポーザル審査委員会におきまして、福祉健康部所管職員や障がい者団体等からの委員選定されておりません。 

藤沢市議会 2022-12-20 令和 4年12月 定例会-12月20日-06号

検討委員会は、学識経験者のほか、小中学校教員、栄養士、保護者代表などから構成され、翌平成24年度にかけて小中学生とその保護者へのアンケートを行うなど、幅広い見地から議論を重ねてまいりました。様々な導入手法それぞれにメリット、デメリットがあることなど、検討委員会からの報告を受けて平成26年度から段階的に導入してまいりましたのが、藤沢市の選択制デリバリー方式による中学校給食でございます。

藤沢市議会 2022-12-19 令和 4年12月 定例会-12月19日-05号

さらに、初任者研修など、教職員キャリアステージごとに行われる経験者研修においても支援教育への理解について扱っております。今後も多様な教育的ニーズに合った研修となるよう、内容の充実を図ってまいります。 ○議長(佐賀和樹 議員) 平川議員。 ◆25番(平川和美 議員) 本市も行ってくださっているとのことですが、つくば市のような専門的な指導ができる教員育成が必要と申し述べておきます。  

小田原市議会 2022-12-16 12月16日-05号

また、学校での学びの際に、認知症サポーターの方や認知症の方の介護経験者外部講師として協力してもらったらよいのではないかなと考えますが、いかがでしょうか。 ◎教育部長飯田義一君) 学校での取組に関しまして、2点お尋ねがございました。 初めに、認知症に関する副読本や絵本等導入することについてのお尋ねでございます。

藤沢市議会 2022-12-16 令和 4年12月 定例会-12月16日-04号

◎生涯学習部長板垣朋彦) みらい創造財団が行う芸術文化事業につきましては、同財団芸術文化事業課において事業計画が作成され、同財団評議員地域経済団体学識経験者らで組織された公益財団法人藤沢市みらい創造財団芸術文化専門委員会検討し、同財団理事会において決定しております。

藤沢市議会 2022-12-15 令和 4年12月 定例会-12月15日-03号

一方で、先般の地元説明会自治会からの意見等を踏まえました上で、基準水位を含めた津波の高さの考え方等につきましては、津波防災地域づくりに関する法律に基づき、基準水位を公表しました神奈川県の説明や、津波対策における最新の専門的知見を有する学識経験者意見等参考地元住民に丁寧に今後説明してまいります。

小田原市議会 2022-12-14 12月14日-03号

建設時の児童生徒規模で設置されている小・中学校は、今後更新の検討を進める中で児童生徒の人数に応じて適正な規模と適正な配置が必要となる点、新型コロナウイルス感染症による新しい生活様式ICT化の推進など、学校を取り巻く環境を多角的に考えていく必要から、新しい学校づくり検討委員会という組織が、学識経験者、住民組織の役員、児童生徒保護者代表市立小中学校長公募市民といった委員構成により設置されたと認識

藤沢市議会 2022-12-09 令和 4年12月 総務常任委員会-12月09日-01号

3ページにお移りいただきまして、(ケ)11.5メートルの想定津波に対して安全なのか、丁寧な対応をお願いしたいに対しましては、津波の高さの考え方等につきまして、基準水位を公表した神奈川県及び学識経験者意見等参考に丁寧に説明した上で、方向性等をお示ししたいと考えております。(コ)早めの完成をに対しましては、喫緊の課題と捉え、早期の完成に向けて進めてまいりたいと考えております。  

清川村議会 2022-12-06 令和 4年12月定例会(第1号12月 6日)

要旨1点目のタイムスケジュールの考えについてでございますが、現在、自治会長保護者学識経験者等で構成している幼・小・中一貫校施設整備検討委員会を設置して、一貫校整備基本方針となる幼・小・中一貫校施設整備基本構想(案)の策定作業を行っているところであります。タイムスケジュールについても、この基本構想(案)の中でご提示できればと考えております。  

藤沢市議会 2022-12-06 令和 4年12月 建設経済常任委員会-12月06日-01号

2の検討経過及び今後の予定につきましては、令和4年2月から市と藤沢商工会議所藤沢商店会連合会湘南産業振興財団の3団体実務担当者で構成するワーキング会議を開催して検討を重ねた上で、3団体を通して市内の様々な事業者からの意見を集約するとともに、学識経験者として市内4大学から意見聴取庁内関係各課への照会により、改定案として取りまとめたものでございます。  

愛川町議会 2022-12-05 12月05日-02号

経験者の話を聞くことで、自分がヤングケアラーかもしれないと自認することにもつながりますし、周りの大人に相談してもいいんだというような気づきにもつながってくると思います。 また、学校図書室などにもヤングケアラーの書籍を配架したり、ヤングケアラーに関するポスターやリーフレットを積極的に活用して、さらなる周知をされますことを望みます。 

藤沢市議会 2022-10-07 令和 4年 9月 定例会-10月07日-09号

今後は新たな学識経験者等によるアーバンデザインガイドライン策定検討委員会によるガイドラインが策定されますが、10ある複合化施設の機能と規模見直しと最大340億円の事業費縮減などにつきましては、全市域を対象とした対話集会での市民合意を優先して取り組むべきです。  再整備に当たりましては、PPP/PFI手法導入はやめるべきです。  マイナンバー制度についてです。